ダイエットの基礎知識

RESPECT

 ダイエット中の生活について

ダイエット中は、食事制限や運動などの他にどんなことを習慣にするとよいでしょうか。ダイエット中の生活について解説します。

満腹中枢

満腹中枢とは、脳の視床下部にあり、満腹になったことを知らせてくれるところです。糖分が吸収されて血糖値が上がったり、脂肪やタンパク質の刺激により十二指腸からホルモンが出てきたり、食べ物により胃の壁がふくれたり、などのさまざまな情報を受け取り満腹したという情報を大脳に送ります。満腹中枢が、正常に機能しなくなると、いくら食べても満腹を感じなくなります。満腹中枢は、食事を始めてから20分位立つと働くといわれています。

肥満遺伝子

肥満遺伝子という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。ダイエットしたいけど自分は肥満遺伝子があるから無理と思う方、そんな心配はいりません。肥満遺伝子の働きとは、脂肪組織から出るレプチンが食欲抑制物質の効き目を低下させ、満腹感を減らしてしまうのです。結果として、肥満遺伝子が多いとなかなか満腹にならず、たくさん食べてしまうことになるのです。よって、食事を制限できる、自己管理能力さえ身につけてしまえば、ダイエットは成功できます。ぜひ、あきらめずにがんばりましょう。

ストレス

私たちは、たくさんのストレスにいつも囲まれながら生活しています。人間関係、恋愛、仕事、学校、家庭、お金などですね。そして、過度にストレス感じてる状態が、一定期間続くと暴飲暴食につながることが多々あります。気づいた時にはすでに太ってしまっているという方も多いと思います。このように、生活環境から受けるストレスが過剰にかかると、脳疲労を起こすのです。この脳疲労が長引くと満腹中枢の機能に障害をきたし、結果として過食に走ってしまうのです。人によっては摂食中枢がやられて拒食状態に陥る人もいるみたいです。ストレスはダイエットの大きな敵なのです。