ダイエットの基礎知識

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 無理なく計画的にダイエットをしよう

確実に痩せるためには正しい知識と無理のない計画が必要です。方法を間違うと、逆に痩せにくい体を作ってしまうこともあります。正しいダイエットについて解説していきます。

ダイエットと食生活

ダイエットと切り離せないのが食事です。ただやみくもに我慢するのではなくダイエットのメカニズム、満腹中枢のメカニズムを理解して取り組みましょう。

現代の食生活

昔は、お腹がすいているのが当たり前の時代がありました。現代は飽食と言われ、食べ物があふれています。目の前になければ、食べることはできません。目の前にあるものを我慢するには「理由」が必要です。理由を「ダイエット」の一言で終わらせないでください。単なる我慢ではつらい以外の何物でもありません。ダイエットの理由やメカニズムを順序立てて「理解」することも大事です。

満腹中枢は無視できない

ダイエットに関係が深いのが「食事」です。切っても切れませんし無視できません。(できるかもしれませんが、普通、無理もしくは激やせ後に命にかかわります)しっかり栄養を取って確実にやせるには、満腹中枢のメカニズムを簡単に知っておく必要があります。満腹中枢は、いろんな情報を受け取って満腹感を感じるようになります。満腹感を感じるには時間がかかるものなのです。

ウォーキングダイエット

ダイエットの代表格「ウォーキングダイエット」ですが、方法も数種類あるようです。自分に合った方法で行い「全身健康」を心がけましょう。

ウォーキングダイエットの方法

芸能人などがやり始め人気の出たウォーキングダイエットですが、ただ歩けばいいわけではありません。効果的にやせるためのやり方があるのです。いまやウォーキングダイエットも一種類にとどまりません。呼吸の仕方、腕の振り方、歩幅、スピードなどいろんな方法があります。疲れすぎたりきつすぎたのでは意味がありません。自分に合った方法を選び、気持ちよく「続けられる」方法を選びましょう。

ウォーキングの意外な効果

スポーツジムやスイミングなど、お金と時間がかかるダイエットから簡単手軽なウォーキングダイエットに切り替えて、素晴らしい効果をあげている人たちもいます。やってみたことがある人はわかると思いますが、これが病みつきになる「すがすがしさ」を体感できます。また、成人病予防や骨祖しょう症の予防にも効果があるそうです。ダイエットは要は「全身健康プロディース」なのです。

家事をしながらダイエット

家事は何気なくこなしていてもカロリーに置き換えるとかなりの量です。家事にちょっとの工夫をして、継続できるダイエットに変えていきましょう。

家事のカロリーは?

人間、動けばカロリーを消費します。普段何気なくやっている家事も、カロリーに置き換えるとバカにできません。買物だって一分間で換算すると2キロカロリー、炊事だって3キロカロリーも消費するんです。これにちょっとしたストレッチやスクワット、つま先立ち、二の腕運動などを追加したらいいダイエットになりますね。炊事をつま先立ちでする。窓ふきの時、足を開いてスクワット。ちょっと工夫してみましょう。

家事ダイエットの成功のコツ

家事ダイエットの落とし穴は、「継続できないこと」「つい忘れてしまうこと」です。雑巾がけや窓ふきでダイエットを試みても、雑巾がけなんて毎日やりませんよね?家事ダイエットを成功させるコツは「毎日の何気ない家事」に取り入れ、「家事に集中しすぎない」ことです。洗濯物を干すこと、料理をすることに集中して取り入れると効果的ではないでしょうか。

ダイエットする前に何太りか知る

ダイエットを考えた時、水太りか脂肪太りかでダイエットの方法と期間が変わってきます。水太りは女性に多いようです。

水太り

東洋医学で「水毒症」といわれる水太りは、女性に多く見られます。人間の体のほとんどが水分でできています。各細胞内の水分量と細胞外にある水分量のバランスが大事であり、この水分のやり取りを代謝といいます。この代謝のバランスの良し悪しが、体型や体内環境に影響し水太り体型となってしまうのです。冷え性の人や寝不足の人、水分を過剰に摂取してしまう人に多く見られます。

脂肪太り

成人病予備軍、メタボ体型だけではないのです。隠れ肥満も増えてきています。脂肪太りは食べ過ぎにより体に脂肪をため込んでいるタイプです。ダイエットは急激にせずに長期的に考える必要があります。脂肪を減らすために、広がった胃や、その食事の仕方、生活習慣についてストレスにならない程度に少しずつ改善していく必要があるからです。お酒を飲む人がダイエットをする場合、特に努力が必要でしょう。

ダイエットすると便秘になる

ダイエットをすると便秘になりやすい。それは自然に水分不足状態となるから。ダイエット中は便秘対策をしたほうがいいでしょう。

なぜ便秘になる?

まず水分が不足すると便秘になりやすくなります。ダイエットで汗をかいたり、食事の量や摂取カロリーを減らすと、故意に水分を取らないと、自然と体の欲する水分は減ってしまうようです。また人間の一番のいい状態は「食べたもので押し出す」ことです。食べる量が減れば、その分便の量の減ってしまいます。便秘は老廃物の排出を妨げ、ダイエットの邪魔をします。

ダイエット中の便秘解消法

まず規則ただしい食事を心がけ、量を減らさないように食べてください。この量は全体の量で、それぞれの品を増減して工夫してください。コツは野菜を多く、食物繊維の摂取を心がけることです。またウォーキングなどの他に「お尻歩き」など腸を刺激する運動を取り入れることをお勧めします。ダイエット中に少なくなりがちな水分ですが、積極的にとりましょう。